ほぼ一年中鑑賞可能?石垣島で幻想的なホタル観賞をしよう

石垣島のホタル観賞は、ほぼ一年中できます!

東京や大阪から直行便でアクセスできる石垣島は、一年中といっても過言ではないくらいいつでもホタルを鑑賞できる島です。エメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜が魅力の石垣島ですが、日中はビーチで楽しみ、夜はホタル狩りに出かけたらどうでしょうか。
石垣島には、ヤエヤマヒメボタル・キイロスジボタル・オオシママドボタルなど9種類のホタルが棲息しています。石垣島のホタルの幼虫はカタツムリを餌としているので、カタツムリが多くいるジメジメとした森林の中に棲息しています。内地のゲンジボタルなどのように水辺ではないのですね。
石垣島のホタルが成虫となって発光するのは、ヤエヤマヒメボタルは3月中旬~5月下旬、オオシママドボタルは9月中旬~翌年1月上旬ですが、キイロスジボタルはほぼ通年です。そのため石垣島ではほぼ一年中ホタルが鑑賞できるのです。

お勧めは、ヤエヤマヒメボタルです!

9種類も棲息する石垣島のホタルの中で最も幻想的でお勧めのホタルは、ヤエヤマヒメボタルです。
ヤエヤマヒメボタルは、体長2~4mmで日本で最も小さいホタルです。石垣島と西表島にしか棲息していないホタルで、5月の連休の前後1か月間に限られた産地だけで見ることができます。このホタルは、日没後の約30分の間だけ発光し、この時間を過ぎるとあっという間に発光しなくなりますので、早目に観賞場所に行き見逃さないようにしましょう。あまり高い所は飛ばず、地面すれすれのところをゆっくりと飛翔しますので、森の中に光の絨毯を敷き詰めたような幻想的な世界が出現します。
観賞場所としては、バンナ公園Dゾーンのホタル街道、石垣島天文台へ向かう前勢岳の林道や於茂登岳の登山口林道などですが、車のライトや懐中電灯の光でホタルにストレスを与えないように注意しましょう。

大小八つの島からなる宮古群島でもっとも大きい宮古島の旅行は、海がとてもきれいでビーチ遊びは特におすすめです。